冷やした梅はただの梅

変態エルフニスト全一を目指して

自己紹介

初めましての方は初めまして、そうでない方はお久しぶりです、ひやしうめと申すものです。

記事を閲覧頂きありがとうございます。

そういえば自己紹介記事を書いていなかったなぁ、と思ったので書いてみることにしました。

 

-----以下SM時代の話です-----

私は普段、好きなポケモンであるエルフーンとゲンガーを使った構築、エルフゲンガー軸を使ってシングルレートに潜っています。(ちなみに好きなキャラはリーリエです!リーリエにガチ恋ヲタク)

とは言っても、毎シーズン20戦も潜っていればいい方で、レート1500~1600帯で主に遊んでいる所謂ライト勢です。なので、ガチなレート記事を見にきた方からしたらあまり参考にならないかもしれません。申し訳有りません<(_ _)>

 

ブログでは主に、たまたまうまく行った時の構築記事や面白い型のポケモンの考察記事などを載せていきたいなと考えています。

最近は変な型のエルフーンを使って紹介していく謎のシリーズをメインに投稿しています。

(変態型エルフーン考察 カテゴリーの記事一覧 - 冷やした梅はただの梅)

 ------

 

剣盾でもライト勢として面白い記事が書けたらなと思っています。

こんな感じでゆるい雰囲気でブログを書いていこうかなと考えているので、よろしくお願いします。

あと、ツイッター(@elfugenger_poke)もやっているので興味があったらフォローしてくれると嬉しいです。

 

それでは

f:id:elfugenger252:20180709221405j:plain

 

2019 11/21 追記

変態型エルフーン考察 Champ その8 毒針エルフーン

どうも、ひやしうめです。最近忘れてたカジュアルの心を取り戻しました()

普段は変な型のエルフーンの開拓をしています。

変態型エルフーン考察 カテゴリーの記事一覧 - 冷やした梅はただの梅

 

今回紹介するのは毒針エルフーンです。

・・・はい、皆さん「は???」って思いましたよね。
大丈夫です。その思考は正常です。

毒針は毒タイプの技の威力を1.2倍にするアイテム......毒技を毒の粉しか覚えない*1エルフーンにとっては当然意味のないアイテムです。
が、活用方法が思いついてしまったので好奇心には打ち克てず考察してみました!

それでは紹介へどうぞ。

 

 

 

↑こんな見た目をしているが実は毒針を隠し持っている

 

 

 

エルフーン@毒針

性格:臆病
特性:悪戯心
努力値:H26 B5 C16 S19
実数値:161-*-110-113-95-170
技:ムンフォ 投げつける 我武者羅 身代わり
調整:
 H:4n+1(身代わり4回でHP1)
 HB:身代わりが無振りカバの地震を約93.7%耐え、1回身代わり後に意地ガブの地震を約98.2%で2耐え
 C:余り(削り意識)
 HD:控えめサザンの放射を87.5%耐え
 S:最速ガブ抜き

 

毒針を投げる暗殺者エルフーン
コンセプトは「毒+身ががむによる強制1-1交換」。

毒針には隠し効果があり、投げつけるを使うことで相手を毒状態にすることができる。

この仕様により、身代わりが残った際(身代わりターンに相手交換、相手の攻撃を身代わりが耐えるなど)に、
 毒針投げつけるで毒を入れる→身代わりでHP1にする→我武者羅
の流れで相手と強制的に1-1交換を狙う。

宿木は自身が回復してしまう&死んだターンにスリップが入らないため、宿木ではこのギミックは使用不可。
そのための毒針。

これにより相手の思考の外側から想定外の削りを入れるのがお仕事。

 

詳細な説明は以下から。

 

 

  

考察経緯

私「ポケモンチャンピオンズ、面白いアイテムがないなぁ......」

→私「毒針って投げつけるで毒にできなかったっけ!?!?これ来たなwww」

→私「ウッヒョ〜〜〜〜毒我武者羅すんぞ〜〜〜〜www」(なんやかんやで調整決める)

完成!

 

マジでノリだけで作りました()

 

とはいえ毒+身ががむの考察は過去から数度していて(↓)、その使い勝手も知っているので、割と抵抗なくスルッと決まった。

elfugenger.hatenablog.com

elfugenger.hatenablog.com

 

この毒+我武者羅コンボを決める上で重要なのは、いかにして身代わりを残すかなので、現環境で身代わりを残せそうなポケモンを考えた。
・・・カバくらいしか思いつかなかったので一旦カバを役割対象とすることに*2
調整もカバを重視しつつ、なんとなく汎用性を持てそうな感じの調整に。
ムンフォで削りを入れるのも重要な仕事なので、Cも厚めに設定。

技構成もムンフォ投げつける身ががむで確定。
アンコールがめちゃくちゃ欲しいがどの技も切れないので、泣く泣く不採用。

そんな感じで実用性よりロマン重視で育成されたのだった......

 

特性

先制身代わり用の悪戯心
イバンやカムラ使ってたことの名残で悪戯にしていたが、今思うと別にすり抜けや葉緑素でもいい気がする......
先制で身代わりすることのメリットは別にそこまでない。
一応、相手の後投げに毒入れられた時に、先制身代わりで4ターン粘ることはできるようになる。

すり抜けの場合は身代わりや壁の貫通が狙える。

葉緑素の場合はリザYに対しS2倍で動けるので、ニトチャ2回まで許容できるようになる。

全部一長一短だと思うのでお好きに.....って感じかも。

ちなみに相手に向かって打つ補助技が無いので、悪戯心のデメリットは一切ありません*3

 

調整

身ががむの都合上、できる限りSは高い方がいい。
しかし、エルフーンは数値がカツカツなポケモンであり、またこの型は先制技には無力なのでルカリオやグロス、スターミーなどを抜く意味は薄い。
よって最速ガブ抜きの実数値170(臆病S19振り)。

耐久については、砂とかで我武者羅のダメージ下がるのが怠かったのであえて16n+1の実数値161(H26振り)。
ここまで振るとサザンの放射も程よい乱数で耐えてくれる。

Bは身代わりがカバの地震を最高乱数切って耐えるラインの実数値110(B5振り)まで振った。
ここまで振ると対ガブで1回様子見の身代わり挟んでから地震2耐えできる*4

余りはCへ(C16振り)。身代わりを残しやすい相手(ミトムとか)と戦う場合には、毒+ムンフォで倒しに行くケースもあるので、Cは高いに越したことはないという判断。

 

以上より、

性格:臆病
努力値:H26 B5 C16 S19
実数値:161-*-110-113-95-170

となった。

 

持ち物

投げつけるで毒を入れるための毒針

本来は毒タイプの技の威力を1.2倍にするアイテムだが、隠し効果で投げつけると相手を毒にできる。
毒毒玉のように自分が毒になるデメリットはないので安心して使える。

SVの頃はトリック対策で投げつけるを持っていたハピナスとかが、投げつけるを有効活用するために毒針を持ってたりしてた前例がある。

かれこれこのシリーズも8年を超えたが、実はエルフーンで初めて検討するアイテム()
アイテムリストラとかなければ考えることもなかっただろう。チャンピオンズ環境に感謝(???)

 

  • ムーンフォース

メインウェポン。身代わり残った時の削りや我武者羅後のトドメなどで使ったりするので必須。
我武者羅エルフーンでこの技を切るのは正直ありえないとまで思ってる。

 

  • 投げつける

毒針を投げつける。1回限りだが相手を毒にできる。
毒の粉とは一長一短だが、流石に向こうが弱すぎるので単純に毒にしたいだけならこっちの方が強い。

毒の粉と比較した際のメリットは以下。

・命中安定
・無効が少ない(投げつけるで毒を入れられないのは毒鋼のみだが、毒の粉は毒鋼草悪と4タイプに無効される)
・挑発されても打てる
・拘りトリックを解除できる

一方、毒の粉には先制で打てる、何度も打てる、アイテム欄が自由、叩き落とされても関係ない、というメリットがある。
先制発動とアイテム自由は結構デカいメリットなので毒の粉の弱さを差し置いても釣り合うが、今のM-B環境だと強いアイテムがないので毒針の方が優勢な感じはする。

 

  • 我武者羅

コンセプト。毒のスリップと我武者羅を組み合わせることで相手との強制的な1-1交換を狙う。

毒なしでも身代わり+我武者羅で自分よりS低い相手には強制的に削りを入れる仕事ができるのも魅力。
アマガやバナにも屈さない。

 

  • 身代わり

この型なら確定。本当はアンコールも入れたいがこの技を抜く選択肢はない。

我武者羅のためのHP調整、毒ダメ稼ぎといった能動的な使い方や、壁や天候トリルなどのターン枯らし、技の様子見など使い道は様々。

ただアンコールはめちゃくちゃ欲しくなる()
技枠5つになってくれ

 

 

ダメージ計算

ポケモンの横についている数字は実数値です。(ダメ計+とポケ徹を使用)

与ダメ(H-D)

  • ムーンフォース

・ガブリアス(185-105)                 
 116~138(62.7~74.5%)          確定2

・オーロンゲ(202-97 壁)                  
 63~75(31.1~37.1%)               乱数3(約77.7%)

 

被ダメ(A or C) 

・ガブリアス(A200)の地震    
 51~61(31.6~27.8%)             確定3耐え(身代わり後、約98.1%で2耐え)

・カバルドン(A132)の地震    
 33~40(20.4~24.8%)          身代わりが高乱数1耐え(約93.7%)

 

・サザンドラ(C194)の火炎放射    
 138~164(85.7~101.8%)     高乱数1耐え(約87.5%)

  

運用方法  

理想ムーブは
 有利対面で身代わり残し→投げつけるで毒にする→身代わり連打→我武者羅で1-1交換

身代わりはカバやハラバリーといった低火力ポケモンや、ロンゲやガブ対面で流す時などに残せる。

理想ムーブがうまく決まることはそこまで多くないが、
・S実数値170未満のポケモンに身代わり+我武者羅による強制的な削りを加える
毒ダメを身代わりや交換で稼いで後続の圏内に入れる
といった動きもとれる。

臨機応変に削りを入れて後続を通せる盤面を作るように動かすといい。

なお、誰に対して選出すればいいかの基準がとても難しい()
結構使ってみたけどいまだによくわからん......

 

相性のいいポケモン

対面型の構築と相性良さげ。あとは毒と相性いいポケモンか。
身ががむで相手のHPが1の状態になっていることも多いので、先制技持ちも相性いい。

 

  • メガウツボット

最近ハマっているメガ枠。同じ草タイプだが、エルフーンが草枠としての役割を遂行できないので意外と両立できる。
飛び出す中身により苦手なポケモンを問わず爆殺できる他、飛び出す中身を警戒した微削り的な行動に対して毒ダメが相性いい。
また、HP1のポケモンに対して先制技の不意打ちも打てることから、意外にも相性良さげ。
ただ、対戦中のアドリブ力がかなり求められるポケモンでもある。

 

  • ゲンガー

毒と祟り目の相性がいい。
エルフーンの削りからメガゲンガーを展開し、1匹倒してから道連れ、的な行動まで取れたら強そう。

 

  • マリルリ

使っていて結構いいなと思ったポケモン。
エルフーンの削った相手を先制技のアクアジェットで飛ばせる。
あとはそこそこある耐久と高めの火力、高火力先制技の存在により対面性能が結構高い。
エルフーンの苦手なマフォクシーやバシャーモといった炎メガにも有利なので、低種族値の割に扱いやすかった。

 

使用感

いろんな構築で試してみた。あんまり選出に組み込めずカジュアルでも試したりしてみた。
とりあえず以下の構築を紹介。

 

 

とりあえず対面突破を重視した対面構築。

 

使用感は以下の通り。

  • 頑張って出せば活躍する試合はちゃんとあった。実際にあった活躍は以下
    ・ロンゲ壁→後投げリザYに対し、毒針投げつける+身ががむで1-1交換とった
    ・マフォクシー後投げに毒針投げた後、身代わりと交代駆使して粘り勝ち
    ・ギャラを毒針投げ+身代わりと交代のターン稼ぎ+ムンフォで突破
  • 以上のように、我武者羅1-1交換以外にも毒ダメ稼いで倒す手段もとれる
  • 単純に身代わり+我武者羅で相手のHPを1にする戦術も強力
  • 環境に有利な相手は多くないので選出に勇気がいる
    (エルフ出すと選出がかなり歪む)
  • アンコールがないので本来エルフーンが担当する積み技の抑制ができない
  • 鋼やゴーストを見ると選出する気をなくす

 

可能性は感じるものの、選出やら構築をかなり歪める型だなと思った。
これを使いこなすには専用の構築が必要になりそう。
だが、現状エルフーンが持てる役割にそこまで広さを感じていないので扱いが難しい。
とりあえずアンコールが欲しい。

ただ、選出できればかなり使って楽しい型ではあった。
やっぱこういう変なの使ってる時が気分いいですね。

 

あとがき 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

毒針エルフーン、いかがだったでしょうか?

今回はだいぶ"変態型"エルフーン考察という名に相応しい型の考察ができたのではないかなと思います。
使い勝手はまあ、正直強いと胸を張って言えはしませんが......それでもそこそこ使い物になる型ではあるかなと。

興味ある方がいれば使ってみていただけると嬉しいです。
身ががむエルフーンはカスタマイズ性も高いので、持ち物を電気玉にしてみたり、毒の粉や痺れ粉を採用してみたりと、色々弄れそうな要素もあると思います。

 

質問や相談など何かありましたらコメントやX(@elfugenger_poke)までお願いします。
感想は、Xのハッシュタグ「#変態型エルフーン考察」に入れてくれると嬉しいです。

 

それでは今回はこの辺で失礼します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これ私のあるあるなんですけど、普通にエルフーンが評価されている環境だと大体エルフーンうまく使えないんだよな
今は宿身がも襷我武者羅も普通にメジャーなせいで、エルフーンで意表をつくやり方ができねぇ

*1:ほとんどのポケモンの初期技みたいなのがチャンピオンズでリストラされているのに、なぜかエルフーンの毒の粉は残されているの本当にウケるw
あ、かつて真面目に毒の粉を搭載したエルフーンを考察して採用した人がいるらしいですヨ

elfugenger.hatenablog.com

とりあえず毒々かえして><

*2:思ったけど相手お盆だったらコンセプト崩壊してねーか???

*3:これは先制技無効のサイコフィールドをオートで張るカプ・テテフが流行った7世代で発見したエルフニストのライフハック。
相手に打つ補助技を0にすれば、悪タイプやPFといった悪戯心対策を無いものとすることができる。
これは当時のエルフニスト(主に自分)にとってはとても大きい発見だった。
こっからテテフに対してエルフーン投げるようになったんだよな()

*4:身代わりする理由は毒突きの有無を確認するため。
というのもなんか前期エルフーンが悪さしてたからか毒突きガブが無視できない程度に増えているため。
前は毒突き = スカーフ認定しても良かったが、最近は剣舞スケショのサブウェポンに入ってることも多いので油断できない。
エルフーンでガブを見る時代は終わった。

とはいえ、毒突きないガブはエルフーンで見たいよね?という気持ちはあるので、身代わり後にガブの地震を耐えてくれると便利。

変態型エルフーン考察 Champ その7 痺れ粉エルフーン

どうも、ひやしうめです。ポケモン復帰しました!()

普段は変な型のエルフーンの開拓をしています。

変態型エルフーン考察 カテゴリーの記事一覧 - 冷やした梅はただの梅

 

今回紹介するのは痺れ粉エルフーンです。

ぶっちゃけこの型考案したのM-A環境なんですけど、ずっとリリバ擦ってたせいで使ったのM-B環境なので今公開します。
ま、別に今の環境でも使えると思います。

 

それでは紹介へどうぞ。

 

 

 

綿っこ

 

 

 

エルフーン@お盆

性格:図太い
特性:悪戯心
努力値:H32 B22 C10 S2
実数値:167-*-139-107-95-138
技:ムンフォ 痺れ粉 我武者羅 アンコール
調整:
 HB:意地マスカのトリアクをほぼ耐え*1
 C:余り*2
 HD:無振りブリジュラスのラスカを確定耐え
 S:準速ブリジュラス抜き

 

変な粉持ったエルフーン
筆者は天邪鬼のため、スタングレネードエルフーンで散々痺れ粉をこき下ろしたので、逆に使ってみることにした()

コンセプトは「クッション+麻痺撒き+削り」。

マスカのトリアクにも屈しない。

 

詳細な説明は以下から。

 

 

  

考察経緯

トリアクアンチ私「トリプルアクセル◯ね◯ね◯ね◯ね」*3

→お盆だったらマスカの変幻トリアクを調整次第で1発は耐えそうなことに気がつき、正気を取り戻す

→トリアク耐えて後攻我武者羅→痺れ粉で嫌がらせできそう!

完成!

 

変幻マスカのトリアクにムカついていたところ思いついた型でした()

 

痺れ粉エルフーン自体はORASに一瞬だけ微妙に流行った時期があり、筆者も使ったことがあったのでそれをオマージュした。
(ちなみに、この型の使用経験があるからこそ私は痺れ粉をめちゃくちゃこき下ろしている。この技当たらなすぎてマジ弱い)

参考文献調べたらまだ残ってました。懐かしい......

aspokemon.blog.fc2.com

(無断リンクのため問題あれば消します)

 

コンセプトで図太いHB+お盆、我武者羅と痺れ粉は確定。
あとは汎用性を持たせるためにムンフォとアンコを持たせて完成した。

結果的にHBお盆でクッションにもなれるので、ガブなどの有利な相手に繰り出して麻痺をばら撒く使い方もできるように。
特にこの型使ってた頃は雨が流行ってたので、メガラグとかに麻痺撒いたりできるのもgood!!

 

特性

先制痺れ粉するために悪戯心で確定。
そのせいで悪タイプに麻痺が打てなくなる。具体的にはメガギャラドスを止められない。悲しい。
でもそれ以上にメリットの方が大きいので仕方ない。

 

調整

コンセプトよりHBベースは確定。

Hぶっぱで無振りブリジュラスのラスカを耐えるくらいになるので今回はこのラインで妥協(H32振り)。

BはぶっぱでもいいがエルフーンのCにどうしても振りたかったので、意地マスカの一致トリアクをお盆込みでほぼ耐える実数値139(図太いB22振り)

Sに性格補正がかけられない = ガブ抜きができないことが確定したため、準速ブリジュラス抜きの実数値138(S2振り)に留めた。

余りはCへ(C10振り)。耐久振った方が安定しそうだけどC振りの誘惑には勝てなかった()
エルフーンはC振ると削り性能上がるので気持ちいい。

 

以上より、

性格:図太い
努力値:H32 B22 C10 S2
実数値:167-*-139-107-95-138

となった。

 

持ち物

マスカのトリアク耐えるためのオボンのみ

トリアクが襷もヤチェもすり抜けてくるため正直諦めてたが、まさかお盆なら耐えるようになるのは盲点だった()

よく見るとHBお盆なのでクッション性能もそこそこ。本当にそこそこ程度

その代わり、我武者羅するときに邪魔になったりする。微妙に噛み合ってない。

 

  • ムーンフォース

メインウェポン。つよい。

HB振ってるしガブに遂行したいのでほぼ必須。

マスカは弱点ついても確1取れない()

 

  • 痺れ粉

ks技()。先制で麻痺が撒けるが、命中難(75%)と多数の無効タイプ(電気、草、悪)という枷を背負っている。

個人的には電気玉投げつけるの方が好みだが、あちらと比較したメリットは

・悪戯心で先制で麻痺にできる
・何回でも打てる
・持ち物が自由

あたり。その代わり打つたびに気合いを入れる必要が出てくる。
久しぶりに使ってみてやっぱ心臓に悪いなと思った。思ったよりは外さなかったケド。

マスカーニャは対面直後だと草なので無効だが、トリアクを打たせることで麻痺を入れられるようになる。

今の環境はメガ枠にS早いやつが結構いる(グロス、バシャ、マフォクシーとか)ので、打ちたい相手自体は結構いる印象(特に交代読みとかで)。

 

  • 我武者羅

お馴染みの技。これがないとエルフーンのパワー低すぎて出す気にならない()

ただ、今回はお盆との相性が微妙に噛み合ってない。
アマガに後投げして我武者羅入れようとしたら、お盆発動して微妙な削りしか入らなくてワロタ。
宿木とか他の技でもいいかも。ワンチャン蜻蛉も視野。

 

  • アンコール

お馴染みその2。あまりに強いので、できれば採用したい。
この技が選出理由の一つになってるところもあるので、採用しないと不安になる。

この技の存在だけで積み構築に圧かけられるの本当に偉い。

 

 

ダメージ計算

ポケモンの横についている数字は実数値です。(ダメ計+とポケ徹を使用)

与ダメ(H-D)

  • ムーンフォース

・ガブリアス(185-105)                 
 110~132(59.4~71.3%)          確定2

・マスカーニャ(153-90 草悪)                  
 128~152(83.6~99.3%)         確定2

 

被ダメ(A or C) 

・ガブリアス(A200)の地震    
 41~48(24.5~28.7%)         お盆込み4耐え

・メガラグラージ(A222)の冷凍パンチ    
 90~108(53.8~64.6%)      お盆込み高乱数2耐え(約89.1%)

・マスカーニャ(A178)のトリプルアクセル(一致)    
 32~38→60~72→86~104    お盆込み高乱数1耐え(約98.1%)*4

 

・ブリジュラス(C145)のラスターカノン    
 138~164(82.6~98.2%)     確定1耐え

  

運用方法  

初手の削り+麻痺撒き or クッション+麻痺撒き。

敵の攻撃を耐えて我武者羅+麻痺を決めたり、後投げしながら麻痺撒いたり。

対マスカ以外はよくあるクッションの動きなのであまり語ることはない()

 

相性のいいポケモン

麻痺と相性いいポケモンが良さそう。

  • メガゲンガー

苦手な地面に繰り出せる&麻痺と祟り目の相性がいい。
上から叩かれると面倒なスカーフマスカーニャに麻痺が入るのも美味しい。
炎タイプは辛い()

 

  • ガブリアス

トリアクを誘って我武者羅→痺れ粉できれば、それをスケショの起点にできる。
エルフーンの苦手な炎や鋼に強い。
氷が一貫すること以外偉い要素多めなので、トリアクのケアできるこの型と相性良さそう。

 

使用感

いろんな構築にとりあえずで突っ込んで使ってみていたが、特に以下の構築を使ってたので紹介。

 

 

で削ってあたりを通す*5

はクッション役。

ゲンガーは気がついたら祟り目型から悪巧みシャドボ型に変わってた......()

 

 

使用感は以下の通り。

  • ガブやメガラグに強く、そこを起点に麻痺を撒く動きは明確に強い
  • マスカは初手で来ることが多いが、エルフーンは不利対面になる相手が多く初手投げできない。よってエルフマスカ対面は起こらなかった。マスカに強い調整の意味があまりない。
  • お盆のせいで我武者羅の削りが微妙
  • クッションとしても耐久が心許なく繰り出せる相手は多くないため選出率は低め。

 

といった感じ。

クッションとして出したいのにマスカに合わせた調整や技構成が噛み合ってないなと感じた。
この型を使うなら、もっとクッションに寄せた構成の方が真価を発揮できそう。
我武者羅を宿木や蜻蛉に変えるのがいいか。

クッションとしても性能が高いわけではないので、選出率を上げるには構築含めもっと検討が必要だと感じた。

まあでも、選択肢としては無しではないかな?という感想。

 

あとがき 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

痺れ粉エルフーン、いかがだったでしょうか?

今回はどちらかというとあまり上手くいかない結果となりました。
とはいえ今作ではまだこういうタイプのクッション系統を考察できてなかったので、いい機会だったかなとは思います。

興味あれば使ってみてください。

 

質問や相談など何かありましたらコメントやX(@elfugenger_poke)までお願いします。
感想は、Xのハッシュタグ「#変態型エルフーン考察」に入れてくれると嬉しいです。

 

それでは今回はこの辺で失礼します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アイテムの候補が狭いからエルフーン考察の面白みが狭まってるんだよな。
早くカムラとイバン解禁してけろ。

*1:トリプルアクセルの乱数を1撃ごとに計算してくれる計算ツールがなさそうだったので、ポケ徹のダメージ計算にA178マニューラのトリアク一段目(20)、礫(40)、雪雪崩(60)を入れて無理やり計算した。正しければ98.1%で耐えるらしい。

*2:エルフーンのCは振れば振るだけ気持ちいい

*3:トリアクアンチなのはあらゆる対策を貫通してくるから。
襷、半減実、身代わり全部貫通してくるのウザすぎる。しかも使ってくるポケモンが大体氷ポケモンじゃない。この技1つのせいでエルフーンの有利不利ひっくり返ってるので腹立つ。
何よりムカつくのは自分が使うと外すところ。的だと強くて味方になると弱くなるキャラみたいなことしてんじゃねえぞ(恨み節)

*4:注釈1参照

*5:ちなみにモルペコは普通に強かった。オーラぐるまが非接触でS1段階上昇がまあまあチート。
守ると組み合わせれば襷ガブくらいなら対面突破できたりもする。
対面突破後の我武者羅もクソつよ。
怒りの前歯はブリジュラスへの削り用で入れたが、こちらも打つ機会はまあまああった。
入れたい技が多くて結構悩むポケモンでもあった。
舐められてそうだけど可能性は感じるポケモンです。

【Champions シーズンM-3 シングル】敗北者のミトムガブクチート〜トリュフ添え〜【最高レート1998】

初めての方は初めまして、そうでない方はいつもありがとうございます。
ひやしうめです。

普段は、変なエルフーンの型開発(変態型エルフーン考察)をしているものです。

 

今回はポケモンチャンピオンズのシーズンM-3の構築記事となります。

レート2000に僅かに届かず萎えているのですが記録で書いてます。
先週からお腹痛いし熱もあるし頭痛もするしで最悪です。しばらくポケモンから距離を取ろうと思います。1週間くらい()

 

使用した構築は以下となります。

 

 

↑2000チャレ3回失敗した時の私の顔がこんな感じ

 

 

↑最高レート1998。

 

↑最終。
レート溶けてしょうもなくなってモルペコで遊んだ後、1回元の構築で潜ったんだけど、どうやら勝たないとこの画面に表示されないらしい。
おかげで謎のパーティが映ってる()

 

 

 

 

↑忙しい人用の構築簡易まとめ


 

 

 以下常体

 

構築経緯

縛りでの2匹は固定。

追加されたメガシンカを色々試したところ、が手に馴染んだので軸に決定。

クチートとタイプ補完に優れており、環境的にも不利なポケモンが少ないWash Rotomを採用

とあるエフィブラ使いの方が6世代にクチートミトムガブアローの並びを使っていたのを思い出し、脳死でスカーフ採用。

Wash Rotomの対応範囲が広かったので、ラストは化けの皮あってなんやかんやできる

は崩しとしてクチートと同時選出したい場面も多いので非メガに決定。構築で無理な相手がいる時に6割で無理やり誤魔化すう◯こ型襷素催眠で採用。

の選出がなく型がなんでもよかったので、受けがいない構築にクチートを無理やり通しに行けるように†トリル型エルフーン†で採用。通称"トリュフ"。

 

 

以上より、Wash Rotomとなった。

筆者が6世代の頃擦っていたWash Rotom、7世代で勝率8割越えでレート1800をとった*1の並びが合わさって懐かしさのあるパーティだった。

メタ思考やら地雷要素は消え去った() 多分今期の敗北要因はこれ

 

その他詳しいことは、以下単体紹介で説明する。

 

単体紹介

エルフーン@お盆

Normal Sprite

性格:呑気
特性:悪戯心
努力値:H32 B22 D12
実数値:167-*-139-97-107-122
技:ムンフォ アンコ 置き土産 トリックルーム
調整:
HB: 意地マスカの一致トリアクをお盆込みほぼ耐え
D: 余り
S: トリルのため下降補正

 

精神安定剤用ポケモン。

クチートと組むと何故か役割が無くなり選出率がなくなるジンクスがある()

当初は違う型だったが全く選出しなかったので、できるだけ役割を持てそうな型を考えた結果、トリルを張ることになった()

トリルエルフーン、通称"トリュフ"*2である。

相手にクチートより遅いポケモンがいない場合のみ選出し、トリル→先制置き土産から剣舞クチートを通すことを狙う。

選出率はもちろん最下位。結局選出は2回くらいしかしなかった模様() 1試合は頑張ってくれた。

ちなみに筆者はUSMの頃からトリュフを使ったことがあり、その時は全体的なパワーの低さからレート1600止まりで断念した。
なので、今回ここまで連れて来れたのだけは正直に嬉しい。

 

 

ゲンガー@気合の襷

Normal Sprite

性格:臆病
特性:呪われボディ
努力値:B2 C32 S32
実数値:135-*-82-182-95-178
技:催眠 祟り目 気合玉 道連れ
調整:
B: 連続技意識で端数
C: ぶっぱ
S: 最速(アロキュウ意識)

 

う◯こ型ゲンガー。クソ of クソの素催眠。

構築で苦手な草メガやアロキュウ入り、その他etc.を誤魔化すのが役割なため、あらゆる対面を6割で解決する素催眠となった()
構築の歪みを全て背負わされた可哀想なポケモン

技はコンセプトの催眠と祟り目、催眠と相性のいい道連れ、あらゆる構築相手に選出できるようにサブウェポンは毒技ではなく気合玉。

選出率は4位。
苦手な相手にはどうしても当たってしまうことが少なからずあるため、選出率はまあまああった。
本来ほぼ勝てないだろうポケモン相手にも勝率を実質6割持てるのは偉いとは思った。

なお、このポケモンに対する考え方および言い訳は以下の記事に書いています。

elfugenger.hatenablog.com

 

 

メガクチート@メガ石

性格:意地っ張り
特性:威嚇→力持ち
努力値:H26 A20 S20
実数値:151-159-145-*-115-90
技:じゃれつく かんち 剣舞 不意
調整:
H: 威嚇込みで陽気ガブの地震+鮫肌2回確定耐え
A: 余り
S: 無振りアマガ+3

 

構築の軸。パワーがすごい(語彙力)。

うまく言語化できないが、使ってて手に馴染んだのとパワーの高さ、あとはエルゲンで苦手なマスカ入りに対して有利に展開を進められることから軸として採用した。

アマガ入りにも臆せず選出したかったので雷パンチ採用。7世代老人はこれを†千鳥クチート†*3と呼ぶ
受けにくるカバなどへの崩しのために剣舞も採用。鬼火などで削れたカバは剣舞戯れで貫ける。

調整は鉄壁アマガを抜いて雷パンチをしたかったので実数値90まで上げた。
この調整でミラーで抜かれたことはなかった...と言いたかったがフェアリー統一のクチートに抜かれた。あれ多分準速ASや()
あと、Xに転がってくる調整では92まで上げてるのもいて、クチートのSラインのインフレを感じた。チャンピオンズ環境のプレイヤー、こっわ。。。

選出率は2位。
1メガなので余程選出枠がない限りは出す。パワーが高いのでなんやかんやで仕事はしてくれた。
なお、じゃれはそれなりに外した。お茶目さん。
その代わり雷パンチの麻痺は異様に引いた() 確率バグってまっせ......

 

 

水ロトム@残飯

Wash Rotom

性格:生意気
特性:浮遊
努力値:H32 B10 D24
実数値:157-*-137-125-166-95
技:ボルチェン イドンプ*4 鬼火 痛み分け
調整:
HB: 余り(ガブの逆鱗を鬼火込み2耐え程度)
HD: ブリジュラス、マフォクシー意識で高め
S: 無振りブリジュラス抜かれ

 

クチートの相棒。タイプ相性の補完がよく、クチートの苦手な炎や地面に強い。
それだけでなく、クチートの苦手なよくいる物理受け全般(カバ、アマガ、ラウドボあたり)に有利なのが偉い。

草以外に明確に苦手なポケモンが少なく、全体的に微有利〜微不利のポケモンが多いため、初手に出しやすいのがとても使いやすかった。
鬼火痛み分けでとりあえず型を判別してから試合を組み立てていく。

型はM-1で最終1位の方のものをそのままパクった。
Bにもっと振りたい場面も多かったが、特殊を受ける機会も多く、これで使い続けた。

pokesol.app

(無断リンクのため、問題あれば削除します)

 

選出率は1位。圧倒的不利を取る相手が少なかったのと、クチートの弊害となる物理受けを突破しやすいことから、常に選出の選択肢として存在していた。

なお、鬼火は結構当ててくれたがイドンプはそれなりに外した()
まあどうでもいいタイミングで外すことが多かったから許すか......

 

 

ミミッキュ@珠

Normal Sprite

性格:意地
特性:化けの皮
努力値:H1 A32 B1 S32
実数値:131-156-101-*-125-148
技:シャドクロ じゃれ 剣舞 影撃ち
調整:
ASぶっぱ

 

普通のミミッキュ。

クチートをS振りにしたので、トリルではなくシャドクロじゃれつくの2Wのやつ。

役割は選出困った時の対面駒。化けの皮あってなんやかんやできる。

選出率は5位。メタグロスのバレパンが嫌だったのであんまり出さなかった。検討枠かも。

 

 

ガブリアス@拘りスカーフ

Normal Sprite

性格:意地
特性:鮫肌
努力値:H2 A32 S32
実数値:185-200-115-*-105-154
技:地震 逆鱗 岩雪崩 炎の牙
調整:
ASぶっぱ

 

普通のスカーフガブ。

構築的に速いポケモンが少なかったのと、炎メガが辛かったのでそれらを上から縛れるように採用。

ガブの一貫が高い構築も多く、普通に強かった。
基本選出のミトムクチートが物理受けに対する崩し性能高いので、それらで崩した後にスカガブでスイープする動きが強力。

技はテンプレの地震逆鱗と、リザ意識の岩雪崩、炎打点が構築でなかったのでハッサム意識で炎の牙。
しかし、ステロが欲しいと思うことも結構あったのでこっちもありかも。
というか地震と逆鱗以外はほぼ打たない。

選出率は3位。基本選出のミトムガブクチートとしてよく選出していた。

 

 

選出

  • 基本選出:
    Wash Rotom
  • 基本選出無理そうな時(対草メガ、アロキュウ壁): 
    + Wash Rotomから2匹
  • クチートのトリルが通りそうな時: 
    or  +
  • 対受け系:
    + Wash Rotom or

 

苦手な相手

  • 草メガ(フシギバナ、ウツボット、スコヴィラン、メガニウムなど)

全体的に打点が薄くて非常に辛い。ゲンガー選出対象。
ゲンガーに誤魔化してもらう他ない。思ったより当たって辛かった。

 

  • アローラキュウコン

上から一撃で倒せるやつがいない。ゲンガー選出対象。
催眠でなんとかするしかない。うまいと普通に負ける。

 

  • バシャーモ

後投げできるポケモンがゼロ。ミトム、ガブ、ミミッキュあたりで頑張って対面で対策するしかない。
なのでクチート対面作られると割と死()

 

  • 炎技持ちドラゴン(メガカイリュー、ドラパあたり)

クチートでドラゴンを見ている構築なので、そこに有効打あるやつが普通に辛い。
フェアリー3枚もいるんだから出さないでほしい。
スカガブでどうにか対策するんだからスカーフドラパルトとかいうのもやめてほしい()
というかあなた、よくフェアリー3枚の構築相手にスカーフドラパ出せたわね???(敗北)

 

最後に

ここまでお読みいただきありがとうございました。

今回は勢い的にレート2000いけそうだったのに、ラストの3連勝がなかなか通らず、2000チャレを3回も逃して本当に辛かったです。
体調も最悪だししばらくポケモンバトルしたくないまである()

敗因もなんだかよく分からず負けてる感が多く、全体的に言語化がうまくいってないのが反省点かなと思いました。
でももうポケモンのことあんまり考えたくないや。

ということでリズム天国やりまーす。

 

記事について、疑問、質問、誤字等ありましたら気軽にコメントやX(@elfugenger_poke)までご連絡ください。

それでは今回はこの辺で、失礼します。

 

 

 

 

 

少し落ち着いて敗因分析してみたけど、構築が素直すぎるのが原因だと思う。
私は体質の関係で対戦数を稼げないので必然的に勝率を高くキープしないといけない。
そのためには相手から考慮できない飛び道具をひたすら投げ続けて逃げ切るのが一番向いている、と個人的に分析している。
しかし、今回の構築は安定に逃げてそれがなかったため、まだ環境が定まっていなかった中盤はともかく、終盤は勝ちきれなかった(勝率が5分まで下がってしまいレートが上がらなくなった)、と思う。
なので、これからはエルフーン以外の飛び道具の開拓を進めようと思う。

なお、一旦ポケモンは疲れたのでちょっと休む予定なのは本当。

おわり

 

*1:

elfugenger.hatenablog.com

懐かしいですね。ちょうどこの頃がゲコミミクチートのトリル使わない対面構築が流行ってた時期でした。

ちなみに筆者は今シーズンも2日目くらいにゲコミミクチートを実は使ってました。流行りに先んじたぜ

*2:昔使ったトリュフは以下に記載。

https://elfugenger.hatenablog.com/entry/2019/07/15/171918#HBゴツメトリュフ

*3:これ、ググっても原案記事出て来ないし自分のメモにも残ってなかったけど、発祥誰だったんだろ......
10万持ち珠マジガピクシーを千鳥流しって呼んでたのはt/T氏発祥だった気がする。
やっぱ雷パンチは千鳥って呼ぶのがかっこいい。みんなも千鳥クチート、覚えて帰ろう()

*4:筆者はイドンプ派。ハイドロポンプ略称論争で毎回蔑ろにされるの許さん><

う ◯ こ 型 ゲ ン ガ ー(Champions シーズンM-3)

相手視点からも自分視点からも"う◯こ"なゲンガー、素催眠ゲンガーです。

既によく知られた型ですが、自分の思考の整理のために。

 

ゲンガー@襷

Normal Sprite

性格:臆病
特性:呪われボディ
努力値:B2 C32 S32
実数値:135-*-82-182-95-178
技:催眠 祟り目 気合玉 道連れ
調整:
B:端数(連続技意識)
C:ぶっぱ
S:最速

 

命中60の素催眠*1でありとあらゆるポケモンを誤魔化す、運ゲーまみれのクソゲンガー。
筆者はう◯こ型と最近呼んでる。ホンマにクソ。

しかし、実際に改めて考察してみたところ脳死催眠ではなく適切に使えば理にかなっている型なのでは?と気づく。
そして実際に使ってみて、襷ゲンガーの中で最もパワーが高い型なのでは?という手応えを感じた。

 

型のコンセプトは構築で無理な相手の誤魔化し
自分の構築では勝率が厳しい相手に選出し、クソう◯こ運ゲーを仕掛ける()

やってることは最悪だが、勝率が5割を切る、下手すれば勝率がほぼ0のような相手に対しても6割で勝てるようになるので非常に高いパワーを感じた。

逆に無理な構築以外にはゲンガーを出さないので、命中の下振れも感じづらいと思った。
ゲンガー選出させられてる時点で半分降参してるようなもん。運の上振れしか感じねぇ。

 

今回使用した素催眠ゲンガーは催眠術祟り目気合玉道連れの技構成となっている。

催眠と祟り目はコンセプトなので説明は不要でしょう。道連れの採用理由については後述。

気合玉の枠は毒技でもいいが、個人的には技範囲確保で気合玉を推奨。
理由は、無理な構築相手に投げる都合でゲンガーが止まってしまう相手をなるべく少なくしたいから。
気合玉がないとバンギやドゲザを見ただけで出せなくなってしまう*2。出せない相手がいるのはこの型の採用理由に反するので個人的になし。
毒技を打ちたい相手は最悪催眠祟り目でいい。

なお、気合玉を採用することで命中のう◯こ度がさらに加速する模様()
が、どうせゲンガー出す時は勝率が5割切っているような構築相手なので気にしなくていいという結論に至った。
むしろ、本来勝率5割未満の相手に7割で勝てるようになるなら積極的に打つべきまである。
最悪催眠決まれば試行回数稼げる()

 

持ち物はメガではなく襷。理由は以下。

  • 無理な相手を誤魔化す都合上、メガ枠を使いたくない
  • 現環境のSラインにおいてS種族値110は速いとは言えず、行動保証が欲しい
  • 上から動ける場合に催眠の思考回数を最低2回稼げる
  • 催眠と道連れの2択を迫りやすい

 

この型の本質は「催眠 × 道連れ」の相性の良さにある。
催眠術の存在により、道連れを強く使う。

こちらが催眠術を打つと、相手はこちらのゲンガーの迅速な処理を優先せざるを得ない
道連れが通りやすくなる。

一方、道連れを見せると相手は補助技なり交代なりで道連れを透かす行為を取りたがる
催眠術を打つチャンスが生まれる。

このように相互に相手の心理に対する補完があり、片方が失敗してももう片方を通しやすくなる

よって、個人的には催眠術を採用するなら道連れの採用までがセット、と考えている。

なお、できる限りは「相手を道連れで確実に1匹倒す」ことをベースに使用すると、運による下振れが起こりにくいと考えている。
その上で催眠の上振れを享受できるので、使ってる側としてはかなり気楽。
ま、マジで無理な相手には脳死催眠連打でクソう◯こ運ゲーに持ち込むしかないこともあるけど

 

ここからは6世代老人*3の戯言。
そもそもなぜ素催眠ゲンガーが評価されるようになったのか、その発端について筆者が認識してる範囲のことを書き連ねる。
(全て把握してるわけではないので、誤りや個人の主観も多分に含んでると思いますがご了承を...)

 

なぜ素催眠ゲンガーが評価されるようになったのかは、6世代まで遡る。

6世代で素催眠ゲンガーが生まれた頃のテンプレは、

性格:臆病
特性:浮遊
持ち物:命の珠
努力値:B4 C252 S252
実数値:135-*-81-182-95-178
技:催眠 祟り目 気合玉 or ヘド爆 道連れ

だったと記憶している。

 

このように、当時の素催眠ゲンガーはメガですらなかった
これは、メガガルーラ軸におけるメガガルーラミラーの対策のため、と記憶している。
ガルーラにメガを使うため、ゲンガーはメガ以外で採用する、というのは割とメジャーな考えだったはず。

で、なぜ素催眠が採用されるようになったかというと、ゲンガー - メガガルーラ対面において素催眠が比較的安定行動かつアドが大きかったから

当時のゲンガーはメガガルーラに対して鬼火で役割遂行することが多かった*4
しかし、これはガルーラ軸の裏にいる炎枠(ファイアロー、バシャなど)に受けられてしまい、こちらが崩壊するというデメリットがあった。
そこで、それらにまで一貫する素催眠が開拓。
当時のゲンガーは浮遊によりメガガルーラの攻撃は弱点以外は何かしら1発は耐えたため、
・不意打ち
・非メガ(肝っ玉)空元気
・炎タイプに交代
全ての選択肢に素催眠が一貫して強いため急速に評価された、という歴史がある。

 

また、開拓当初は道連れとの両立が基本だった。
6世代では道連れが連続で使用可能で非常に強かったため、ゲンガーの基本戦術は道連れによる1-1交換がメイン。
ゲンガー対面は常に道連れとの択が発生していた。
道連れ択では相手はゲンガーを倒さないようにしなければならない。
そこで、道連れ択の途中なら催眠術をローリスクで打てるいう主張から素催眠が採用されるようになった。
つまり、基本戦術は道連れによる1-1交換だが、道連れ択でできた隙で催眠術を狙いにいくのが素催眠ゲンガーのコンセプトだったと言える。

このゲンガーが道連れ択の中でアドを取りに行く動きは、「アド取りの翁*5」からの発展と思われる。

素催眠の命中の低さは当時も色々議論されてはいた記憶だが、
・道連れ択の中で催眠を挟むため、2回以上の試行回数を稼ぎやすい
・催眠術2回の試行回数で1回以上当たる確率は84% ≒ 実質的に大文字の命中と大差がない
といった理由から、許容する流れになっていたはず。

 

この辺の話の参考文献は以下。当時のブログを色々探したが、まだ残っていてよかった......。
自分も当時リアルタイムでこの記事を拝見した記憶がある*6

raohpoke.blog.fc2.com

(無断リンクです。問題あれば消します)

 

ちなみに持ち物が珠なのは確か気合玉で無振りメガガルーラ落とすためとかだったはず。
この辺も多分アド取りの翁からの系譜か。

 

以上の理由から、素催眠ゲンガーは道連れとのセットで使うのが正しい歴史に沿った使い方である。
このロジックに沿うと、あくまで道連れによる1-1交換がメインの戦術であり、その上で催眠による上振れを狙う、というのが多分正しいこのポケモンの使い方と言えるだろう*7

 

今回紹介した催眠ゲンガーは、そのかつての正しいロジックに原点回帰したよ〜というのを主張したいだけでした。

 

戯言おわり

*1:ちなみに、筆者がわざわざ"素"催眠ゲンガーと明記しているのは、重力催眠ゲンガーと区別するため。
そもそも、6世代初期の催眠ゲンガーといえばヤミラミやランドロスで重力をしてからゲンガーの催眠術で全抜きする重力催眠のことを指していた。
そこから派生して重力なしで催眠をぶっぱするゲンガーが現れたため、"素"催眠ゲンガーと呼ばれるようになった。
7世代ごろからは重力催眠がほぼ消え、素で催眠を打つゲンガーがかなりメジャーになったため、いつの間にか"素"が消えて呼称されるようになったっぽい。

*2:気合玉だとヒスイゾロアークで完全にストップしてしまうが、環境の個体数からこれは割り切る。というか毒技でも無理。

*3:筆者はブログ始めたのは7世代からだが、ガチ対戦自体はBW2から。
6世代もレートはあんまりやってなかったが、実況者大会見たり、ブログ読み漁ったり、友人とフレ戦したり等はやっていた。なので6世代老人名乗ります()

*4:耐久振り&黒いヘドロを持って鬼火身代わりする、通称ヘドゲンなんてのもいたくらい。
興味ある方は調べてみてください。昔のポケ徹とかに育成論あったはず。

*5:今は昔アド取の翁といふものありけり。襷にまじりて、アドをとりつゝ、身代わりの隙をつかひけり。名をば珠ゲンガーとなんいひける。そのアドの中に、道連れの勝ち筋ありけり。怪しがりて補助で様子見るに、更なる身代わりされたり。それを見れば、1:2交換いと美しふにしたり。

で有名な型。多分6世代老人ならみんな好き。

型としては、以下のような感じ。

性格:臆病
特性:浮遊
持ち物:命の珠
努力値:B4 C252 S252
実数値:135-*-81-182-95-178
技:シャドボ 気合玉 身代わり 道連れ

使い方は上の古文に書いているので省略で。
紹介はふざけているが、当時は真面目に強い型だった。
筆者も使ってました。

*6:「ゲンガーの絶対零度」なる懐かしい単語も出てきて思わずニヤッとしてしまった。

*7:それが色々捻れて身代わり張って素催眠しようとするゲンガーが現れ、身代わりを有利対面で残すためにメガで素催眠採用となり、7世代になる頃には本来の素催眠ゲンガーは完全に別物になっていたが......。

変態型エルフーン考察 Champ その6 3Wリリバエルフーン

どうも、ひやしうめです。相棒のメガバシャーモが帰ってきて嬉しいです(相棒とは???)

普段は変な型のエルフーンの開拓をしています。

変態型エルフーン考察 カテゴリーの記事一覧 - 冷やした梅はただの梅

 

今回紹介するのは3Wリリバエルフーンです。
ま〜た変なのです。今回は「はじまりの王者決定戦 ポケモン情報局杯」で使用しました。

結構おかしな型でしたが思ったよりは強かったです。

 

それでは紹介へどうぞ。

 

 

 

綿
 

 

 

 

エルフーン@リリバの実(鋼半減)

性格:臆病
特性:悪戯心
努力値:H6 C20 D21 S19
実数値:141-*-105-117-116-170
技:ムンフォ 草結び シャドボ アンコール
調整:
 HB:意地メガラグのれんちを約93.7%耐え
 C:余り(H振りサフゴをシャドボで確3程度)
 HD:控えめサフゴのゴルラをリリバ込み約93.7%耐え
 S:最速ガブ抜き

 

変な木の実持った謎のアタッカーエルフーン
筆者の過去シリーズ見てる人は「またかよ」と思ってそう

コンセプトは「サフゴを見ても選出を渋らないエルフーン」。

シャドボ+リリバにより、相手のサフゴ後投げに屈しない。
また、サブの役割として対雨を想定。メガラグの冷凍パンチを耐えつつ返しの草結びでワンパンできる。

かなり汎用性を落としているように見えて、先制アンコールの存在により意外と活躍する。
また、フェアリー/草/ゴーストの範囲は地味に広く、選出も思ったよりできる。

こんな感じで相手の想定外からの削りを入れて裏の通りをよくするのが仕事。

 

詳細な説明は以下から。

 

 

  

考察経緯

M-B開始後の私「サフゴ解禁!?!?!?はぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!?!?!?!?」

→「あ、これシャドボ持たせるべきか??」

→「リリバあれば一発耐えて切り返せそう。後投げ読みシャドボ決まれば勝てるな(テキトー)」

完成!

 

大会当日に突然思いついて育成しました()

 

エルフーンのシャドボは過去世代においてあまり評価していなかったのだが*1、9世代において襷+霊テラスシャドボでサフゴを返り討ちにしていたことを思い出した(↓)。

elfugenger.hatenablog.com

 

テラスがないため火力は足りないが、今作でもシャドボがあればサフゴ入りにもエルフーンを選出できるんじゃないか?と思いついたのが始まり。

その後、シャドボが3回打てればサフゴに勝てそうなのがわかったため、相手の後投げに合わせて1回、ゴルラ耐えすることで2回打つことを想定。
結果、D振り+リリバが入ってきた。

ちなみに襷でもいいし、襷の方が確率に左右されないが、こんな貧相な技構成のエルフーンに襷を渡すのが弱い()となったので、リリバとかいう実質エルフーン専用アイテムを持たされた。

また、アタッカーにするならということで、メガラグ入りの雨パが流行っていたこともあり草結びを持たされた。

結果としてよくわからん3Wの謎のリリバエルフーンが生まれた。

 

特性

先制アンコールのための悪戯心

リザYと組むなら葉緑素が、ロンゲやアロキュウが嫌すぎるならすり抜けも選択肢になるが、流石に先制アンコールが強いと思う。

まあ、お好み。

 

調整

素早さラインは、最速ガブ抜きとなる実数値170(臆病S19振り)*2

HPは意地特化メガラグの冷凍パンチを最高乱数切って耐える実数値141(H6振り)。
数値がカツカツすぎてこれ以上は物理耐久に割くことができなかった。

Dは控えめ特化サフゴのゴルラをリリバ込みで最高乱数切って耐える実数値116(D21振り)。

余りはCへ(C20振り)。火力は足りないが、これでもエルフーンとしては振っている方なのでそこそこ気持ちいいダメージが出る。

 

以上より、

性格:臆病
努力値:H6 C20 D21 S19
実数値:141-*-105-117-116-170

となった。

 

持ち物

鋼を半減するリリバのみ

対サフゴ意識だが、ブリジュラスやメガメタグロスなど、発動する相手はそこそこいる。

前述の通り本当は襷で全く問題ないが、このエルフーンに襷を持たせることが果たして本当に強いのか?と思ってしまい、リリバの実になった。

リリバの実は他のポケモンと取り合うことがほとんどないのが偉いと思う。実質エルフーン専用アイテム

 

余談だが、過去にもリリバの実を持たせたエルフーンを考察しているので、そちらもぜひ。
むしろこっちの方がキャラパワーは高いです()

elfugenger.hatenablog.com

 

 

  • ムーンフォース

メインウェポン。対ガブに必須。

火力に振ったエルフーンのムンフォは気持ちいい。

 

  • 草結び

対メガラグ用。雨パが流行りすぎていたので採用。たまたまエルフーンが対メガラグそこそこ有利で良かった......。

メガラグ以外にも、カバに高火力で打てたり、イダイトウにも打てたりと地味に便利。
アシレやミトムは軽すぎてダメージ入らんので注意。

あと火力はあんまり足りないのでラグ以外は確定取れない() あくまで削り用の技になりがち。

でも草で足引っ掛けてダメージ与えるって忍者みたいに姑息でなんかいいよね

 

  • シャドーボール

今回のコンセプト。火力がゴミ。

無振りサフゴすら確定2取れない雑魚技だが、エルフーンがサフゴを捲るための唯一の技。

相手の後投げにうまく合わせることができれば、H振りくらいまでであれば3発で倒すことが可能。

この技の存在意義は、エルフーンで頑張ってサフゴを倒すことよりも下手に起点にはならないぞアピールすることだとは思っている。シャドボを見せて相手のサフゴの行動を制限することが大事。

でもやっぱ火力がゴミ() この技と和解はしたが、頼りたいとは思わない。

 

  • アンコール

選択枠。アンコール、追い風、我武者羅あたりが候補だと思う。

が、一番生きる機会が多いのはアンコールか。
やはり相手の半減技を強要させたり、積み技を咎められるのは強い。
エルフーンの存在意義にもなる。

 

 

ダメージ計算

ポケモンの横についている数字は実数値です。(ダメ計+を使用)

与ダメ(H-D)

  • ムーンフォース

・ガブリアス(185-105)                 
 120~144(64.8~77.8%)          確定2

・ブリジュラス(167-85)                  
 75~88(44.9~52.6%)             乱数2(約21.8%)

・メガライチュウY(137-100)                  
 63~75(45.9~54.7%)             乱数2(約55.8%)

 

  • 草結び

・メガラグラージ(175-132)                 
 204~244(116.5~139.4%)      確定1

・カバルドン(215-124)                  
 128~152(59.5~70.6%)          確定2

・イダイトウ♂(195-95)                  
 140~168(71.7~86.1%)           確定2

・メガカメックス(186-135)                  
 102~120(54.8~64.5%)          確定2

 

  • シャドーボール

・サーフゴー(194-111)                 
 66~78(34.0~40.2%)             確定3

・メガメタグロス(157-130)                  
 56~66(35.6~42.0%)             確定3

 

被ダメ(A or C) 

・ガブリアス(A200)の地震    
 54~63(38.2~44.6%)        確定2耐え

・メガラグラージ(A222)の冷凍パンチ    
 120~142(85.1~100.7%)    高乱数1耐え(約93.7%)

 

・サーフゴー(C203)のゴールドラッシュ    
 118~141(83.6~100.0%)     高乱数1耐え(約93.7%)

・メガカメックス(C205)の水の波動    
 45~53(31.9~37.5%)          低乱数3耐え(約12.1%)

・メガライチュウY(C212)の電磁砲  
 62~73(43.9~51.7%)         高乱数2耐え(約85.2%)

  

運用方法  

アタッカーなので刺さる構築に投げて削る。

誰に当てるかは選出段階で決めておくといい。

サフゴ引きが読める対面では積極的に交換読みシャドボを押していきたい。
なお、サフゴに殴れるからといって、サフゴへの引先を用意しないのはNG。
悪巧み再生で無限に起点にされて負けます()

 

なお、筆者は以下のポケモンに対してよく当てていた。

・ガブリアス

・カバルドン

・カメックス

・ラグラージ

・ライチュウ*3

 

 

相性のいいポケモン

  • ヒスイダイケンキ

サーフゴーへの引先になれ、かつ後続への負荷も大きい。

耐久が低いのと命中難がネック。ちえなみは当たらん()

 

 

  • メガカエンジシ

サフゴに後投げ圧倒的安定ポケモン。このエルフーンが苦手なアマガにも強め。

ミミッキュやマスカにも強かったり、なんか妙にいろんなとこ見れる面白いポケモン。

エルフニストは1回カエンジシ考察した方がいい。
ちな筆者はあんまり使いこなせてない()

 

 

使用感

「はじまりの王者決定戦 ポケモン情報局杯」*4にて、以下の構築を突貫で組んで使ってみました。

 

※なんかチームID出てるけど、エルフーンの調整間違えて使ってたのであんま参考にしないでください><

 



あたりでサイクルを回して行くのがベース。

無理な相手はう◯こ型*5で6割運ゲー()

 

 

使用感は以下の通り。

  • 技範囲の広さから思ったよりも選出できたし、そこそこ活躍した
    やっぱガブに強いのと、先制アンコールは偉い。
  • サフゴ入りにも臆せず出せた。ついでにエルフーンでサフゴ撃破の実績解除。
  • 雨にも強い
  • 火力はやっぱり低い。不利対面とった時の巻き返しが結構難しい

 

見た目がネタでしかないのですが、思ったより活躍して強かったです。

選出率も構築内で体感3~4位くらいなので結構出せてる。

サフゴに困っているエルフニストがいたら参考にしてみてください。

 

 

あとがき 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

3Wリリバエルフーン、いかがだったでしょうか?

サフゴ解禁で結構萎えているところはあったのですが*6、そのおかげで逆に警戒されないエルフーンが開拓できたかなと思います。

使っていて楽しい型だったので、興味があれば使ってみていただけると嬉しいです。

 

質問や相談など何かありましたらコメントやX(@elfugenger_poke)までお願いします。
感想は、Xのハッシュタグ「#変態型エルフーン考察」に入れてくれると嬉しいです。

 

それでは今回はこの辺で失礼します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今期はレートよりも色々試す方向で楽しみたい。せっかくメガも色々解禁されたしね

*1:役割対象のガルド、テテフあたりに全然勝てないため。ゴミ

*2:毎回この調整だが、ガブ抜きが生きる展開は死ぬほどあるのでここからSを落とすことができない。
本当はそろそろ違うSラインも考えたい。

*3:相手の電磁砲を大体2耐え、こっちのムンフォが乱数2くらいなので微有利の認識。敵の調整次第では余裕で負ける() 他の技を誘発させてアンコできると勝率が上がる。

*4:結果はお察しなのであんま聞かないでください。そもそも1日で数戦消化するタイプ苦手なんよ......

*5:個人的に素催眠ゲンガーは嫌いなのだが、この型は襷ゲンガーとしてはかなりパワーがある型だと感じた。
催眠を見せることで相手に迅速な処理を強要させ道連れを決める、道連れを見せることで催眠を2回打つ隙を作るなど、道連れ・催眠の相性がかなり良い。

また、構築で苦手なポケモンを無理やりなんとかする仕事があり、勝率がほぼ0な相手を6割に無理やり持ち込むことができる。
襷枠自体、構築で苦手なとこを処理するのが役割だと思うので、思ったよりも理にかなっているなと思った。
苦手な相手を処理することを考えたら、サブウェポンも気合玉一択。ヘドウェなんぞ採用してる暇はない。命中が本当にうんこ。

*6:M-B初日なんて何故かほぼ全ての構築にサフゴかドゲザいてエルフーン全く出せなかった。最近は出せなくもないレベルまで落ち着いたかも。雨パ、ありがとう

【Champions シーズンM-2 シングル】劇場版ガルットモンスター〜リリバエルフーンの逆襲〜【最高レート1932】

初めての方は初めまして、そうでない方はいつもありがとうございます。
ひやしうめです。

普段は、変なエルフーンの型開発(変態型エルフーン考察)をしているものです。

 

今回はポケモンチャンピオンズのシーズンM-2にて、レート1900を達成したため記事を書きました。
正直微妙ではありますが、目標は超えているので記録の意味も込めて執筆しました。

 

使用した構築は以下となります。

 

↑前期と並び全く一緒で草

 

 

↑最高レート1932。

 

↑最終結果。一生1800帯で停滞しててレート伸びませんでした。多分ここが"適正"。

 

 

 

↑忙しい人用の構築簡易まとめ


 

 

 以下常体

 

構築経緯

縛りでの2匹は固定。

上記2匹はどう組んでも初手のスカーフマスカーニャにジャンケン迫られて怠い。本当に怠い。マスカ+炎メガのような軸に一番一貫して強いと感じたを結局メガ枠として雇用。

 メガガルーラを追い風で再展開したら強そう&苦手なブリジュラスやアマガを我武者羅で崩したらガルーラ通りそう、ということで今期通して考察していたリリバ(←!?)を起用。

ブリジュラスに強く、崩しの狙える剣舞スケショのを採用。

ガルーラの苦手な受け系やミミロップ軸に出せる控えめHSこご風+悪巧みのを採用。

ここまででカバルドンを舐めているので、カバに強い&第2の追い風エースとして@神秘の雫を採用。

ロップやマスカに雑に殴られているだけで負ける展開を避けるために、顔だけ強そう枠としてを採用。構築全体で耐久水(ミロカロス、シャワーズなど)に弱いので、それを意識したHDS挑発ビルド型。

 

 

以上より、となった。

結局前期と並びは同じ。だが、ただの対面構築ではなく、追い風ギミックを仕込んだ形となる。

結局ポケモンはガルットモンスター(熱いタイトル回収)

 

その他詳しいことは、以下単体紹介で説明する。

 

単体紹介

エルフーン@リリバの実(鋼半減)

Normal Sprite

性格:臆病
特性:悪戯心
努力値:H14 B11 C22 S19
実数値:149-*-116-119-95-170
技:ムンフォ 我武者羅 追い風 アンコール
調整:
HB: 無振りアマガのブレバを93.7%耐え、無振りアマガのアイへをリリバ込み約96.9%で2耐え 
C: 余り
HD: 控えめブリジュラスの10万+ラスカをリリバ込み約98.4%耐え
S: 最速ガブ抜き

 

一番好きなポケモン。筆者の精神を安定させるために存在する。

鋼半減のリリバの実を持つことでアマガ、ブリジュラスへ後投げから我武者羅が安定する

役割対象がいない場合でも追い風によって仕事が可能。選出して腐ることが少ない優秀なゲームメイカー。

一見変な型だが、よく見ると技構成は普通の追い風エルフーン
襷型と違い、後投げからの展開を重視している、襷を他のポケモンに渡すことができる、という違いがある。

選出率2〜3位。こいつ自体は超強い。
1回手放したのに戻ってきた程度には汎用性が高くて優秀だった。

 

このポケモンの詳細は以下に書いています。そちらを参照した方がいいです。

elfugenger.hatenablog.com

 

 

メガゲンガー@メガ石

性格:控えめ
特性:呪われボディ→影踏み
努力値:H32 C2 S32
実数値:167-*-100-211-115-182
技:シャドボ ヘドウェ こご風 悪巧み
調整:
HB: 意地メガミミロップの猫+トリアクを約97%耐え、意地マスカの叩きを確定耐え
C: H1メガミミロップをこご風+ヘドウェで約93.4%撃破、H2ブリジュラスをこご風+シャドボで約98%撃破
HD: 控えめメガカイリューの流星耐え
S: 準速(メガルカリオ意識)

 

汎用HSメガゲンガー。ただのHSと見せかけて、めちゃくちゃ調整拘ったポケモン。

主に、メガミミロップ、マスカーニャ、ブリジュラス、メガカイリューあたりを意識している。

  • メガミミロップ→こご風+ヘドウェ
  • マスカーニャ→こご風+ヘドウェ
  • ブリジュラス→こご風+シャドボ or こご風+悪巧み+シャドボ
  • メガカイリュー→こご風+こご風

って感じでなんとなく相手できるようになっている。
できる限りゲンガーとしての汎用性も落とさないようにしているため、全体的に満遍なく相手することが可能。

特に対受け駒を得意としている。

選出率は5位くらい。ガルーラ出さない時に出すが1回だけ2メガ選出もやった。

 

詳細は以下記事に書いているのでそちらを参照してください。

elfugenger.hatenablog.com

 

 

メガガルーラ@メガ石

性格:意地っ張り
特性:肝っ玉→親子愛
努力値:H31 A32 S3
実数値:211-194-120-*-120-123
技:捨て身タックル 地震 炎のパンチ 不意打ち
調整:
H: 奇数
A: 特化
S: 余り(準速70族抜き)

 

構築の軸。弱点が少ない&一貫性の高い高威力技をぶん回せるのが偉い。

今期はマスカに強いポケモンを色々模索したが、どれも蜻蛉+炎メガで崩されて展開が良くないパターンが目立った。
そこでマスカ対面強い&蜻蛉されても裏に負荷をかけやすいメガガルーラに白羽の矢が立った。

耐久が高いのが本当に偉い。
またHAメガガルーラの弱点であるSの低さを、エルフーンの追い風で補えるのが噛み合っている
初手で暴れた後、エルフーン引きからの追い風展開で再度降臨させるのが強力だった。

追い風を入れたことにより、メガルカリオやメガミミロップ入りにも臆せず出せるようになる。
HP管理をしっかりしておけば先制技も耐えることができ、そのまま上からの圧で押し潰せる。

攻撃技は火力の高い捨て身、対ブリジュラスやキラフロル意識で地震、ハッサムメタの炎パン、イダイトウ意識の不意打ち。

選出率は1位。困ったらとりあえずガルーラ。やはりガルットモンスター。

 

 

ガブリアス@気合いの襷

Normal Sprite

性格:陽気
特性:鮫肌
努力値:H2 A32 S32
実数値:185-182-115-*-105-169
技:地震 スケショ 炎の牙 剣舞
調整:
ASぶっぱ

 

普通の剣舞スケショガブ。
エルフーンが襷に依存しなくなったので、こいつに襷が回ってきた。

襷込みの対面性能の高さはかなりのもの。崩し性能も高い。

一方でリザードンに実はやることがあまりなかったり、マスカにトリアクの一貫作られたりと面倒な展開も結構あった。
とはいえ炎と電気の一貫を一度に切れる枠は貴重で、つい入れてしまう。

選出率は多分2〜3位。大体ガルガブエルフーンで投げてる。

強い襷枠はやっぱ便利。

 

 

イダイトウ@神秘の雫

Normal Sprite

性格:意地
特性:適応力
努力値:A25 B15 S19
実数値:195-180-100-*-95-117
技:ウェブタ お墓参り 高速移動 アクジェ
調整:
A: ぶっぱ
B: 余り
S: S2倍で準速スカガブ抜きのイダイトウ+1
ASぶっぱ

 

諸説枠。
だんだんメタがキツくなってきてうまく通らなくなってきたが、カバをワンパンできる火力は他に代替案がなく渋々採用していた。

一応追い風をちゃんと展開できれば強いが、スカーフマスカに常に上を取られるのがきつい。
今思えば意地スカーフイダイトウを追い風で使う方が良かったかも。

追い風が切れた後も展開できるように高速移動を持たせてみたが一回も使わなかった。多分クイタンの方が欲しい。
他の人が言う通り、反動でもう一回進化できそうなくらいウェブタめちゃくちゃ打った。

選出率は多分4位。ガルガブイダイトウとかでたまに出してたがあんま勝った記憶ないので印象が悪い。
来期はこいつからの脱却を目指したい。

 

 

アーマーガア@残飯

Normal Sprite

性格:慎重
特性:プレッシャー
努力値:H32 D18 S16
実数値:205-107-125-*-135-103
技:ブレバ ビルド 挑発 羽
調整:
H: ぶっぱ
D: 余り
S: 準速ドドゲザン抜き

 

顔採用枠。マスカに脳死トリアクで全員殺されないためだけに存在する。

一応耐久水やカバ、バナ入りへの崩し枠としてビルド挑発型で採用したが、一回も選出しなかった。
毎回構築に入ってくる割にはこいつのことがよくわからん()

地面無効でステロに弱くなくて逆鱗弱点じゃないポケモンがもっと欲しいなと思った......

選出0なので選出率は堂々の最下位。

 

選出

  • 基本選出:
  • エルフーンの仕事先がない時: 
  • ゲンガーの方が通りいい時: 
    +   or
  • 対受け系:
    or or

 

苦手な相手

  • ウルガモス

ガブに岩技が無いせいで、明確に有利取れるのがイダイトウくらい。
ウルガモス+マスカのサイクルされるときつい。

 

  • ヒスイゾロアーク

フルアタのやつがキツすぎ。全員弱点突かれるし、ゲンガーしか上取れないし、ゲンガーは有効打ないしで本当にきつい。

やっぱイダイトウはスカーフで採用するのが正解だったのでは(今更

 

最後に

ここまでお読みいただきありがとうございました。

前期レート2100に行けたにも関わらず、今回はレート1900止まりで歯痒いばかりです。

ま、順位としては前期よりもちょっっっぴりだけ高いのですが()

レートはやっぱり前期より上がりにくくなったなと感じました。これがレートがデフレする現象なのか...(今更

でも一応自分の考えたリリバエルフーンで1900までは少なくとも行けることがわかって、そこだけは嬉しいです。
今後もいろんなエルフーンを考察していけたらと思います。

 

記事について、疑問、質問、誤字等ありましたら気軽にコメントやX(@elfugenger_poke)までご連絡ください。

それでは今回はこの辺で、失礼します。