冷やした梅はただの梅

変態エルフニスト全一を目指して

変態型エルフーン考察 in 剣盾 その1−2 カムラエルフーン@置き土産

どうも、変態型マホイップの人こと、ひやしうめです。

嘘です。今回は久しぶりの変態型エルフーンシリーズなのですが、番外編として私が剣盾でずっと使っているカムラエルフーンの現在について自分の見解を話そうと思います。

元となっているCDカムラエルフーンについては以下の記事を参照してください。

elfugenger.hatenablog.com

 

それでは、紹介に入ります。

 

 

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クソコラグランプリ優勝作品 いやあ、毎回絵を描くのって結構怠いんすわぁ...()

 

ちょっと早いけど以下常体。

 

エルフーン@カムラのみ

性格:臆病
特性:悪戯心
努力値:H236 B4 C28 D124 S116
実数値:165-*-106-101-111-166
技:ムンフォ 我武者羅 身代わり 置き土産
調整:
 H: 4n+1 (身代わり4回でHP1調整)
 HB: 補正無しドラパのダイスチルが31.2%の乱数1
 C: 余り
 HD: 臆病ドラパのメガネ放射最高乱数切り耐え、臆病サザンの文字確定耐え
 S: 最速サザン抜き

 

変更点は2つ。

まずは、CからSに努力値を回し、準速サザン抜きから最速サザン抜きまで引き上げた点
これは、私がこのエルフーンを使っているときに最速メガネサザンに放射で焼き殺されるという屈辱を味合わされた*1ため。また、環境のサザンがスカーフ含め臆病が殆どとなり、準速サザン抜きでは不足していると感じたため。

次に、選択枠に置き土産をほぼ確定とした点。というのも置き土産で使ったところ、非常にメリットが大きいと感じたから。

他の部分は変える必要を今のところは感じていないため、そのまま。特に、後述するが今作では耐久面は厚い方が活きると感じたため、耐久ラインは従来同様厚めの調整とした。

以下で、型をいつものテンプレートで軽く説明しておきます。

 

 

 

 

 

調整

前述の通り、現環境では耐久に厚い方が活躍できるため、耐久ラインはそのまま。Sを最速サザン抜きまで引き上げ、残りCという感じ。

耐久ライン

原案通り、物理耐久はH振り程度(補正無しドラパのダイスチルが31.2%の乱数1くらい)、特殊耐久は臆病ドラパのメガネ放射最高乱数切り耐え(>臆病サザンの大文字)
これは、ドラパと対面しても最低限突っ張るという選択を取れるようにするためで、決してドラパが役割対象というわけではない。

そして、耐久が高い方がいいという点だが、これは「今作のカムラエルフーンの対面性能」という点に関わってくる。
7世代のカムラエルフーンは、後攻我武者羅→カムラムンフォという流れである程度の対面性能を維持していた。しかし、今作ではこの流れをできる相手がかなり減った(原因は、全体的な環境の火力デフレ、ゴースト環境、中速帯のSラインのインフレなど。詳しくは後述)。つまり役割対象が減り、実質的な対面性能の低下となっている。

それでは、今作のカムラエルフーンはどんな時に活きるのか。それは身代わりが残った時である。
身代わりを残すことで我武者羅しタターン*2エルフーンが生存することができ、返しのムンフォで倒すことができる。つまり耐久を厚くし身代わりを残せる可能性を上げることで、低火力なポケモン相手に殴り勝つことができるようになる→対面性能の向上につながる。

よって原案同様、耐久厚めな調整とした。

Sラインの変更

Sラインは準速サザン抜き最速サザン抜きに変更。理由は既に述べているが、環境のサザンが最速しかいなかったため。対面サザンに負けるほど馬鹿らしいことはないので、ここまで振っておくべきだと実戦で感じた。なお、この変更により後攻我武者羅をさらにやりにくくなったが、もともとその流れができる相手が環境にほとんどいなかったのであまり気にならなかった。

Cラインの変更

Sをあげる代わりにCラインを削った。これは、以前はドラパをムンフォで1.5発調整(ダイマ前+ダイマ後で確定)をしていたが、この調整が生きる場面がなかったので下げても問題はないと判断したため。本当は削り意識でCを下げたくはなかったのだが、それ以上に耐久を下げられなかったので仕方ない。
なお、これによりCDカムラとは呼べなくなってしまった。なんか悲しい><

 

よって

性格:臆病
努力値:H236 B4 C28 D124 S116
実数値:165-*-106-101-111-166

となった。

 

持ち物

カムラの実。HPが1/4でSが上がるやつ。
後攻我武者羅しないからカムラいらなくない?と何度も思ったが、ドラパウオノラパッチみたいなムンフォで殴り合うポケモンには結構カムラが必要なシーンがある。
また、先制身代わりで上取られているポケモンにもS逆転から我武者羅入れられるのが非常に強力。

以上より、なんやかんやで身ががむ系統はカムラ持たせるのが一番強いと思った。

 

特性

先制身代わりのできる悪戯心
自分より早いポケモンに対して、先制身代わりで安全にカムラを発動させて切り返せる他、ダイマックスターンやトリルなどを身代わりで枯らしたりできる。これが強すぎる。

ついでにダイジェットの上からでも置き土産が打てる。これが最強すぎた。

  

メインウェポン。威力命中追加効果全てが優秀な壊れ技。
我武者羅後のトドメの他に、ドラパやサザン、ウオノラゴン、パッチラゴンのようなフェアリー弱点と殴りあう時に必須。

 

  • 我武者羅

最強の削り技。身代わりで相手のダイマを枯らした後に打ったり、耐久ポケモンを崩す時に役に立つ。
また、エルフーンの対策ポケモンとして繰り出される草タイプマジガ持ちのような宿り木無効ポケモンを一方的にカモれるのが強い。
なお、ダイマックスに半分しか入らないとかいう嫌がらせを受けているが、エルフーンは身代わりを警戒されるためダイマックスを切られにくい。そのため、ダイマでスカされるという場面はあまりない。

また、ゴーストタイプが環境に増えすぎため、前世代と比較すると腐る場面は増えたなぁという印象。誰にでも打てる汎用削り技から、ただ耐久ポケモンを崩すだけの技に成り下がった印象。崩しという観点で見ればまだ強い。

 

  • 身代わり

エルフーンの覚える最強の補助技。我武者羅やカムラのHP調整のために必須。
他にも様子見や相手の補助技牽制、トリルやダイマックス、壁等のターン稼ぎなど、非常に使い道の多い技である。特にダイマックスのターン稼ぎを安定してできるのは現環境では非常に大きなメリットとなる。

 

  • 置き土産

多分2番目に最強な補助技。正直7世代までは私はこの技を評価していなかったが、今作ではあまりにメリットが大きすぎる

一般的な起点作りとしての使い方はもちろんのこと、この技の真髄は自殺できることにある
ダイマックス技は技が成功しないと発動しない、つまり、エルフーンダイマックスしたポケモンに置き土産をすると、相手は"追加効果を一切得られずにAC2↓"という置物に成り下がる。
そこから裏のポケモンで起点にしてダイマさせれば強力な積みエースの完成である。あまりにも環境と噛み合いすぎてて強い。

以前は自殺してしまうが故に数的不利を取るのが弱いと話していたが、今の環境はダイマックスで数的不利を簡単に覆せるのもえらい。

さらに、普通の起点作りという最低限の仕事をこなすことができるので、腐りにくくなるというメリットもある。この高い汎用性が現環境のカムラエルフーンを支えている。

 

ダメージ計算

ダメ計は火力以外変態型エルフーン考察 in 剣盾 その1 CDカムラエルフーン - 冷やした梅はただの梅と同様なので、そちらを参照してください。

 

今作における我武者羅エルフーンの個人的見解

ここからは、剣盾環境でしばらく身ががむエルフーンを使った所感を述べていく。*3
前記事(変態型エルフーン考察 in 剣盾 その1 CDカムラエルフーン - 冷やした梅はただの梅)において、身ががむエルフーンは今作において逆風であると話した。実際使ってみてその通りだなと思った。原因は主に以下の3つ。

1. 我武者羅+カムラの反撃で落とせるポケモンがほぼいない

2. 我武者羅無効が多い

3. ダイマに弱い

 

1について、これは理由を少し前述したが、環境の火力デフレと中速帯のSのインフレによる。

まず、火力デフレにより、一発耐えて我武者羅→カムラムンフォで倒せる相手が単純に減少した。7世代では、ゲコの変幻弱点れいびテテフサイキネのように、一致弱点と一致高火力の火力指数がほぼ一致していたため、ここに耐久ラインを合わせることで我武者羅で大ダメージを狙いやすかった。
しかし、現在はそこまでの火力をダイマなしで出すポケモンがいないので、我武者羅のダメージが足りないという事態が起こってしまっている。そのため、我武者羅は不一致弱点を突いてくる相手以外に振りにくくなってしまった

次に中速帯のSのインフレだが、これは今回の調整における準速サザン抜き→最速サザン抜きの変更がそれを物語っている。7世代では準速サザンを抜いていれば中速帯は概ね問題なかったのだが、今作は
 ミミッキュミラーが多発最速ミミッキュがメジャーにそれに伴いサザンも最速一択
という風に、中速帯のSラインが15くらい上昇している。このせいでサザンを抜くと後攻我武者羅できる相手が減ったり(かといって抜いておかないと上から眼鏡文字でタヒぬ)努力値をSに割くせいで実質的に耐久や火力が下がるといった影響がある。かといって最速サザンを抜いておかないと上から焼かれるので、Sに振らざるを得ないというのが現状である。

次に2についてだが、これはゴーストタイプ、いや、の流行である*4。こいつらがあまりにも多すぎるので、我武者羅は結構腐りがちになってしまう。これが、我武者羅が誰にでも打てる汎用削り技でなくなってしまった大きな原因である。

 

最後の3についてだが、これは身代わり連打によりダイマを枯らせられればある程度は緩和ができる。しかし、相手に我武者羅ターンにダイマを合わされてしまうと途端に厳しくなってしまう。だが、これは逆に相手のダイマに置き土産を合わせられれば一方的にアドを取れるということでもある。

 

それでは今作の身ががむはもうダメなのか、と言われたらそれは違う。少し前述してしまっているが、まだ身ががむ活きる場面が存在する。
それは、「耐久が高いポケモンへの崩し」である。
今作はダイマックスが非常に強力であることからダイマポケモンをエースとしておくことが多いと思うが、これらは大抵受けられるという動きに弱い。身ががむエルフーンはこれらに対してあらかじめ削りを入れておくことができるので、後続のエースを暴れさせるサポートをすることができる。

特に、身代わりが残る相手に対しては非常に有利な展開に持ち込むことができる。例を挙げるとすれば、ドヒドイデ*5ヌオーなどである。
これらに対し身代わりを残せれば、
 身代わり(HP1に)→相手攻撃(身代わり残る)→我武者羅→相手攻撃(身代わり消える)→ムンフォ
の流れで相手を倒しつつ、裏のポケモンに我武者羅を入れられる状態、いわゆる1.9匹持っていく展開が完成する。そのため、今作では身代わりを残せるようにすることが我武者羅を使う上で非常に重要である。

 

まとめると

  1. 後攻我武者羅→カムラムンフォで1.9匹持っていくルートは今作では諸々の理由から決まりません
  2. 身代わりと置き土産もつとダイマに弱い点を緩和できるよー
  3. 今作の我武者羅は耐久ポケの削りがメイン
  4. 身代わり残せると超強い、やばい

って感じ。

置き土産のメリットについて

今作のカムラ型について、置き土産はほぼ確定としていいんじゃないかという結論に至った。メリットについては置き土産の項で前述したが、それについて詳しく述べていこうと思う。

前述した通り、今作ではこの技のメリットが非常に大きい。メリットとして主に以下が挙げられる。

1. 後続の積みの起点が作れる

2. 自殺することにより、ダイマックスを一方的に腐らせることができる

3. 我武者羅が腐ってしまっても最低限の汎用性を保つことができる

 

まず1についてだが、これはいうまでもなく強力な部分である。だが、この強力さは前作までとはまるで違う。というのも、置き土産という技は基本的に引けば消えるので、1ターンしか隙を作れない。しかし、今作では1ターンの隙さえあれば積み技+ダイマという非常に強力な展開に持ち込むことができる。また、ダイマックスは置き土産による数的不利も覆せるほどの性能を持っている。よって今作における置き土産の起点作りは非常に強力である。

 

次に2だが、個人的にこれが一番のメリットだと思っている。というのも前述しているが、ダイマックス技は技が成功しないと発動しない。つまり、置き土産により自殺すると、相手はダイマックス技の強力な追加効果を得ることができない
よって、エルフーンダイマックスしたポケモンに置き土産をすると、相手は"追加効果を一切得られずにAC2↓"という置物に成り下がり、一方的にダイマ権を腐らせることができる
これにより、我武者羅ダイマックスに弱いという弱点や、エルフーンダイジェット, ダイバーンなどの起点にされるという事態も回避することが可能となる。

おまけに、相手のダイマを起点にできるので、こちらは積み+ダイマを通すことができる。あまりにも強すぎないか???

 

3は言わずもがな、悪戯心による先制置き土産で最低限の仕事をこなすことができるので腐らない。これは、我武者羅の知見で述べた"我武者羅無効が多い"という点を緩和することができる。

 

以上より、今作の置き土産はメリットがあまりにも大きい。さらに、我武者羅のデメリットをうまい具合に補ってくれる。よって、現在のカムラ型では置き土産の重要性が極めて高く、ほぼ確定でいいという結論に至った*6

 

結局どういうポケモンになったの?

それでは今作のカムラエルフーンはどんな役割を持ったポケモンなの?ということについて話していく。

以前のカムラ型といえば、我武者羅+カムラにより1.9匹持っていく、非常にアグレッシブな対面のコマであったと思う。では、今作もそうなの?というと、それはNOである。今は完全に別の用途で活躍するポケモンであると認識したほうがいい。

では、どのようなポケモンになったのかというと、今作のカムラエルフーン
"崩し起点作り戦況を見ながら選択できる、いわば対面積み二面性を持ったポケモン"
だと言える。

これはどういうことかというと、相手を見てから
・崩しが必要なら我武者羅
・起点を作れば勝てそうなら置き土産
というように、戦況に応じて柔軟に動けるということである。いわば構築の司令塔のような存在といったところか。この立ち回りにおける選択肢の自由度が、今作におけるカムラ型の何よりもの強みだと言える。

 

運用方法 

以前までは先発推奨だったが、置き土産を持つ場合は2番手に出す方が強い。

2番手で出せたら、

①身ががむの削り

②置き土産で起点を作る

③ムンフォ連打で殴り合う

のどの方向性でいくかを考える。

 

考える基準は、

・身代わりを残せる or 目の前のポケモンを削れば裏が通るなら①

・裏が積んでダイマすれば勝てる or 相手にダイマックス技を打たれると負けに直結する(ダイジェット等)場合は② 

・ドラパサザンウオノラ等、殴り合いで勝てそうな相手と対面したなら③

といった感じ。

 

がよくあるのはミトム等のタイプ上有利な相手や、ドヒドヌオーといった耐久ポケモンとの対面。

は、裏のドラパが竜舞すれば全部貫けるとか、パッチラゴンダイジェットされたら負けるとかそういう時に選択する。

は書いてある通り、殴り合った方がいいと判断した場合。殴り合いに勝てば、後続に我武者羅or置き土産を入れられるので非常に美味しい展開。

 

対面した相手がダイマしていたり、ダイマしてきそうな時は身代わり連打でターンを枯らすのも視野。置き土産を打つ場合でもタイミングを任意でズラすことができるのは偉い。
身代わり連打は、壁展開や天候などにも有効。これのおかげで、ロンゲ始動なんかにはめっぽう強い。

 

ただし、以下のポケモンが複数いた場合は腐る可能性が高いので、置き土産が必要な場合以外は選出を控えた方がいい。

Galarian Form
(だいたいゴースト、身代わり貫通あたりが辛い)

 

 

相性のいいポケモン 

今作では、裏のエースのサポートをするという一面が大きいので、ダイマエースと組み合わせることをお勧めする。特に、積み技を使えるとなお良い。

オススメは竜舞ドラパルト。置き土産から1舞してダイマしたり、苦手な耐久ポケモンを我武者羅で崩してもらったりと器用に動ける。

ビルドエースバーンとかもありかも。

他にも、最近流行りの呪い持ち*7と組み合わせるのも面白そう。
 初手ダイマで荒らす→呪いで退場→身代わり呪いターン稼ぐ→相手のラストに我武者羅or置き土産入れる→後続で倒して勝ち!
みたいな。誰か興味持った人がいたら開拓してみてください。

 

使用感

f:id:elfugenger252:20180708223237p:plainf:id:elfugenger252:20180708223320p:plainSnorlax Spriteで使用。

構築の詳細はこんな感じ

f:id:elfugenger252:20200510233415j:plain 

 

マホイップの型はこれ

elfugenger.hatenablog.com

カビゴンの型はこれである。

elfugenger.hatenablog.com

そして大人気のエースバーンの記事がこれ(違う)*8

elfugenger.hatenablog.com

 

 

対面のコマSnorlax Sprite+起点作りf:id:elfugenger252:20180708223237p:plain+積みエースf:id:elfugenger252:20180708223320p:plainという感じ。

S3~S5くらいまで使ったが、基本選出がカビエルフドラパだったこともあり、非常に選出しやすかった。困ったら、エルフorマホ+ドラパの起点作り+積みエースの並びを選出していた。

ドラパが物理受けで止まりそうだなというときも、エルフで我武者羅すればよかったりしたので、柔軟に動かすこともできていた

弱かった点としては、クッションが少ないので、削りたい相手に逃げられると困るということがまあまああった

 

結論として、置き土産を持ったことにより非常に動かしやすくなった。興味ある人がいたら参考にして使ってみてください。

 

 

あとがき 

ここまでお読みいただきありがとうございました*9。今回はカムラエルフーンに対する現在の自分の考えを述べてみました。何かの参考になれば幸いです。

何か質問やコメント等ありましたら、コメントやtwitter(@elfugenger_poke)までお願いします。

また、カムラ型使ってみた、という報告をちらほらいただくようになりました。誠に嬉しい限りです。この場でお礼申し上げたいと思います。
本シリーズは型のアイデアを提案することでいろんな人に開拓してもらおう、というのが元々のコンセプトですので、ぜひこれからも色々な意見をいただけると幸いです。

 

それでは今回はこの辺で失礼します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近記事長すぎて敬遠されてないか心配...()

*1:ここ最近ずっと言ってるんですけど、なんでエルフーンとマホイップいるのにサザン出てくるんですかね..? そしてメガネなのに突っ張ってくるのはやめてほしいんだよなぁ..() 

*2:ステロ撒いタターン、欠伸しタターン、カバ引いタターン、捨て身捨て身... (今prksネタ伝わる人ってどんくらいいるんだろ...) 

*3:こっからが大事なとこなので、長いけどみんな見てね!

*4:ゴースト環境というが、正しくはドラパミミガルド環境である。なぜなら私の愛するゲンガーを含め、これ以外のゴーストタイプは全てドラパミミガルドに駆逐されてしまったからである。とんでもないSとアホみたいな器用さであらゆる戦術を否定するドラパルト、皮と影うちで環境のゴースト全てを刈り取るような性能をしているミミッキュ、アホみたいな耐性であらゆるマイナーを否定するギルガルドと、こんな奴らに他のゴーストが勝てるわけないのだ...

*5:我武者羅タイミングトーチカマンはタヒんでくれ() 

*6:ちなみに今回わざわざ記事を書いたのは、これをきちんと述べたかったから。あの頃書いた時とは、考えがだいぶ変わりましたよ〜ということを伝えたかった。

*7:最近急にドラパミミエルフみたいなダイマエース+呪い+身代わり流行ってるけど、あれS3くらいからいたよね... ちなみに私はもう使ったけど、初手ダイマが合わなすぎてやめた

*8:エースバーンのフレドラってなんだよwwwて思った人いるでしょ() これめっちゃ強かったからね。命中が100なのと、反動で猛火に入る動きが強すぎる。多分火炎ボールより打った。なお、火炎ボールは火炎ボールで反動嫌な時とか接触したくない時に使う。

*9:本当に全部読んだ?8000字くらいあるみたいだけど...